ガス料金を期日までに支払わないとどうなるのか

ガス料金は、検針日から一定の期間内に支払うのがルールです。もし、ガス料金を支払期限までに払い込みを済まさないと、ガスの供給が停止となります。

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ただし、重要なインフラの一つであるガスを支払期限を過ぎたからといってすぐに停止すると利用者の日常生活に支障をきたすおそれがあることや、何らかの事情があって利用者がガス料金の払い込みを忘れてしまった可能性があることなどを考慮し、ガス会社では供給を停止するまでに猶予期間を設けており、利用者がこの期間内にガス料金の支払いを完了すれば供給が停止されることはありません。

ガスの供給が停止される可能性がある時期は、検針日から50日後、支払期限から概ね20日後としているガス会社が多いです。


供給をとめるかもしれない時期が近づくと、ガス会社から料金の支払いを求める督促状と、停止通知書と呼ばれる供給停止を予告する文書が送付されてきます。



これがガス会社からの最後通牒となるので、支払えるだけのお金を持っているのであればすみやかに払い込みをしましょう。



なお、支払期限を過ぎてからガス料金を払い込むと、次回の料金請求時に支払うよう求められる金額に延滞利息が追加されます。
延滞利息は、税抜きのガスの利用料にガス会社が定めた利率と経過日数の両方を乗じて計算された金額で、利率は多くのガス会社で0.0274パーセントとなっています。

利率は極端に低いですが、経過日数が長期になると家計を圧迫する可能性が出てくるので注意が必要です。